新装置で低線量肺CT検査を開始
平成28年6月より16列32スライスCT「東芝社製Aquilion Lightning」に更新いたしました。
○撮影時間の短縮
4列4スライスCTから16列32スライスCTへと多列化したことにより広い範囲を短時間で撮影できるようになりました。
○画質の向上
AIDR3D(ノイズ低減ソフト)導入により、被ばく線量は少ないまま大幅に解像度が向上し、より早期の病変を検出できるようになりました。
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