ごく初期のがんも発見できる可能性が・・・
◆たった1回の採血で複数のがんを検査できます!
◆早期癌の検出も可能です!
◆採血による簡単な検査で他の健康診断と一緒に検査できます。
2015年11月より
男性AICS(5種):胃がん・肺がん・大腸がん・膵臓がん・前立腺がん
女性AICS(6種):胃がん・肺がん・大腸がん・膵臓がん・乳がん(子宮がん・卵巣がん)
上記をセットで評価することができます。
人間の体の約20%はたんぱく質(約20種類のアミノ酸)で出来ています。
血液の中のアミノ酸濃度は健康な時は一定に保たれていますが、
がんになるとバランスを崩してきます。
そのバランスが崩れていないか採血でチェックするのがAICSという検査です。
結果はAICS値として出されます。それをABCに分類します。A→B→Cとなるよりがんの可能性は高くなります。
ただし、例え「ランクC」に分類されてもあくまでも「がん細胞があるリスクが高い」というだけであって
「あなたは必ず今、がんです。」とはなりませんし、「ランクA」に分類された場合であっても
「がんの可能性は低いです。」ということであって「絶対がんではないです。」とは検査結果上ならないわけです。
結果判定後、がんであるリスクが高い項目に絞って次のステップである精密検査を受けていただきます。
※特異度:健常者を正しく健常者と判定した割合 ※感度:がん患者を正しくがん患者と判定した割合
危険のほとんどないこの新しい技術「ACLS」をぜひ健康管理の一環として
定期的に取り入れていていただける事をお勧めいたします。