健康管理センターからのお知らせ

骨密度検査(超音波法)のご案内

更新日2014.06.20

自分の骨の健康度を知るため、骨密度を測定してみませんか?

骨密度検査とは骨の強さを測定する標価基準の一つです。

骨密度が低いと、骨粗鬆症・カルシウム代謝異常などを引き起こします。

骨粗鬆症は、骨がスカスカになってもろくなり、骨折しやすくなる病気です。

骨粗鬆症は何の症状もありませんので早めに骨量を測定し、早期発見することが 大切です。

骨粗しょう症を防ぐには ・ カルシウム(1日700~800㎎)、ビタミンD、たんぱく質を摂取しましょう。 ・

適度な日光浴で、体の中からビタミンDを作りましょう。 ・

適度な運動を心がけましょう。

なお、超音波法は簡易的検査のため、異常と判定された場合は医療機関での精密検査をお勧め致します。

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